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Hello
My name is Ryoko Kaji.
Be happy ,life's short.
私を見つけてくれてありがとう。ご縁に感謝します。
アシュタンガヨガなしでは私の心は癒されることはない。
私は感受性が強く人の気持ちに共感しやすい、完璧を求め手を抜くことができない、仕事で自己犠牲を感じ気がつくとネガティブに、体調を壊しヨガへ。望んでいた「できる人」を作り上げたのは自分なのに、幸せの価値観が崩れた。気づかないうちに強くなりすぎた。
アシュタンガヨガの練習を毎日することで、さらに繊細に敏感に自分の嫌な所がもっと見えてくる。うまくいく直前は必ず報われない時間があるということ。 その時間を過ごさなければ次に行くことはできない。自分を受け止め、希望を捨てない者にだけ道は開かれるのだと。素敵なヨガであると実感してます。
「人は自分で考えたような人になる、なることができる必ず」
アシュタンガヨガのイメージは?
ハード、きつい、怪我をする、ルールが多い、先生が厳しい、お金がかかる。色々検索してもアンケートをとっても悪いイメージしかない。どんな時も全ては経験。やってみないとわからない、行動を起こした者だけが手に入れることができる。アシュタンガヨガは「怖がる価値があるもの」かもしれない。
「幸運は大胆に行動する」と大きく方向を変えて進んでいこう。
怖がらないで、世の中の状況に惑わされないで。
最後に決めるのは、どんな時も自分である。

Q&A
私は日本人の健康意識を高めなければならないと強く願う。
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